韓国企業 中国から“夜逃げ”続出 青島地区だけで206社

中国での人件費が高騰してきて、労働集約的な業種なんかだと採算があわなくなってきて、夜逃げ同然で撤退するところが増えているらしい。


日本企業はまだ、メイド・イン・チャイナだとしてもそこそこの値段をつけて売ってるからまだ持つだろうけど、安売りが目玉の韓国企業にとっては人件費上昇は致命傷なんだろう。


既に中国では終身雇用に移行するところも出てきているそうだ。
終身雇用の発生が意味するところは、今後長期で右肩上がりの成長が安定して続くから、労働力単価を時価にするより、終身雇用で長く雇う方が安上がりだし、景気の過熱も防止できるということ。


終身雇用前提となると、労働力の流動性が落ちるから、新規に中国に進出する企業は労働力の調達に手間やコストがかかることになる。


また、終身雇用で賃金の高騰を抑えるということは、中国市場のマネーは急速拡大期を終えようとしているということであり、安定成長はするが、株価が鰻上りになる局面は減ってくるはずということだろう。


中国経済爆発の黎明期はもうそろそろ終わりっぽいから、一発当てるの目当てで参入するのはそろそろ締め切りなのだろう。


その代わりだんだんリスクは減ってくるはずだから、そこそこ上昇する中国株を買うには、買い易くなるはず。

でも買うとしたら今が底値の日本株を買って、10年寝かせるとかかな。
もっとも、マネーとはフローパワーであり、寝かせていては機会損失するばかりだから、安く買って10年寝かせて上がったら売るというのは意外と儲からない。


故に株とはストック的に扱うべきではなく、上げたり下げたりするベクトルに対して投機するべき性質のものなのだろう。
だから、上げ下げの波を常に監視して、機を逃さずに掛け金を突っ込まなければならないから、24時間それ専門で張り付くことが不可能な個人投資家というのは、株をやっても大概はたいして儲からない。


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財力をつけて景気が増した中国に対して、売りつける好材料を持っている企業を買うべきなんだろうけど、そりゃどこなんだろうねぇ。
中国人の趣味とか利権は、日本人とはまた違うだろうから、日本人が好景気の時に欲しがるものが、同様に中国で売れるとは限らない。

トヨタがミシシッピの工場建設を再開

米新車市場に回復の兆しが見えてきたので、中断していた新規工場の建設を再開すると決めたそうだ。

新車はもう中国とかインドでしか売れないのかと思ったが、アメリカ本土もエエ感じになってきたようだ。

アメリカの工場とは言っても、部品も100%アメリカ現地生産というわけにはいかないだろうから、当然日本の部品メーカーからの輸出も増える。

消費が中国市場中心だと、中国と地続きの朝鮮半島が有利だが、アメリカ市場中心だと、太平洋に面している日本の方が有利になる。

ドバイショック以降、各国の通貨政策が変わってきている。
それまでドル決済一辺倒だったのを、自国通貨を拡張して、自国通貨決済に切り替えるところが増えてきている。これは明らかに流れが変わった。

どっち方向にどのくらい変わったのかはよく分らないから、どっちに進めばいいのかってのはなかなか分らないが、ここ過去半年とはまったく違う流れになるかも知れない。